【あつ森】4/25はギロチンの日!あつ森で本怖をやりたい【部屋紹介】
こんにちは、ふーとです。
4/25はギロチンの日、1972年のこの日にフランスでギロチンが実用化されたらしい。あのフランス革命で有名なやつね。
というわけで、また撮影スタジオをお借りしてホラー部屋を作りました。どっちかと言うと、ほん怖みたいな怖さになってしまった。
?「あの〜失礼します」
ここは教授のふーと、助手のチーフ、研究者のルナの3人によって密かに遂行されている地下室ラボ。
身寄りのない子供の住人の中でも数々の問題を起こした所謂「問題児」をひきとってくれる。
街からしてみればありがたい話。
ここは、問題児の矯正所という認識である。
色々曰く付きだが、檻にいれてるわけじゃないし、けっして虐待じゃない。そういって街の人たちは目を瞑っているのである。
じゃあ本当はここで何が行われているのか?実験内容は「子供を心身共に、子供のままで保存する方法を探る」というもの。
ここにいる問題児は全員被験者。精神矯正をルナ、身体矯正をチーフ、その統括をふーとが取り仕切っている。
時折被験者は暴れることがあるが、子供なので力で押し込むことができる。クソガキは良くも悪くも素直なのでデータが取りやすい。
身体をいじるには身体の仕組みを知ることが必要。といっても細胞は個体によって異なるため、サンプルは常に冷凍庫で保存されている状態がベスト。
解剖学の勉強もかかせない。
これは極秘プロジェクト。
実はベッドの脇には隠しカメラがついていて、被験者だけでなく従業員も監視されている………若干一名気がついてる奴がいるみたいだけど、まぁそれはおいおい対処するとしよう。
ちなみに、ここで成功した被験者は「どうぶつの森プロジェクト」に住民として派遣されます。失敗作はしりません。
作ってから、もっと平和的な「世界ペンギンの日」とかにすればよかったかな〜ってちょっと後悔しました。
p.s.
うちの島にもついにあの狐がきました🦊
いや、そんなこと言わなくても…。
現場からは以上です、それではさようなら。